【2020年10月…

【2020年10月】世界最高峰品評会インターナショナルチョコレートアワード2020受賞

2020年10月に行われた世界最高峰国際品評会

「インターナショナルチョコレートアワード2020アジアパシフィック大会」に初出品し、

プレスキルショコラトリーのビーントゥバータブレット『エンレカン・ブラン』がタブレットショコラ部門で銀賞を受賞いたしました。

このタブレットショコラはシェフがカカオを探しにインドネシア・エンレカンまで探しに行き見つけた稀少なカカオを、白ワイン酵母で発酵させた今までにない味わいのタブレットショコラです。

今回は同じシリーズで赤ワイン酵母発酵のカカオと共に食べ比べセットで販売もしておりますので是非お試しください。

【2020年10月…

【2020年10月】業界紙・製菓製パン「チョコレートケーキでクリスマス」に掲載

クリスマスケーキの代表「ショートケーキ」の変わりに提案する「チョコレートケーキ」として、

味の構成・組み立ての考え方やガナッシュの組み立て方を

アントルメ・ショコラ2品のレシピと共にご紹介いただきました。

【2020年10月…

【2020年10月】プレスキルショコラトリーのレシピ提供本発売

人気パティスリーのガトーショコラと、評判レストランのガトーショコラのアシェット・デセールを、その作り方のプロセス写真と共に解説したレシピ本が発売されました。

その中でプレスキルショコラトリーからスペシャリテの2品をご紹介させていただきました。チョコレートの選び方、味の構成・組み立ての考え方やガトーショコラのバリエーションの考え方を載せていただいています。

【2020年2月】…

2020年・2月発売。日経新聞

日経プラス1全国フォンダンショコラ・ランキング

にて第一位を獲得しました!

コロンビア70%カカオをベースに様々な素材をあわせた

プレスキルショコラトリーのスペシャリテ・フォンダンショコラが一位をいただきました。

温めるととろけだす濃厚なカカオの香りが味わえます。

選考会で評価したプレーンは、ガナッシュに中米のグレナダ産カカオ豆によるチョコを使う。温めて割ると溶け出るガナッシュは粘り気が強く、余韻が続く。「カカオの風味がしっかり。チョコ好きにはたまらない」(瀬戸理恵子さん)

ショコラティエの小抜知博さんは「カカオ本来のまろやかな酸味を残せるよう、カカオ豆を焙煎(ばいせん)する際、温度設定を低くした」。外側の生地に使う小麦粉は粒子を細かくし、口溶けがよい。「とろけるテリーヌのように柔らかく繊細」(chicoさん)。冷蔵や常温で味わいが変わる《原文》

【2020年1月】…

世界のショコラティエが一年に一度、日本に集まる

日本最大ショコライベント『サロンドショコラ』に

プレスキルショコラトリーが初出店です!

今年のテーマは〈出会い〉

シェフ・小抜がインドネシアで出会ったカカオや、カカオ農園と

の出会いからインスピレーションを沸かせたショコラを

サロンドショコラ限定で販売いたします

【2019年1月】…

2019年1月4日発売 週刊誌 女性自身 

『スイーツ界の新菓 ルビーチョコ』特集にて掲載いただきました。

プレスキルショコラトリーでルビーチョコレートを使用した新しいお菓子を2種類ご用意しております。

プチガトー、ボンボンショコラとそれぞれ違った味わい方でアプローチしております!是非是非お試しください

【2018年4月】…

201847日放送 日本テレビ嵐にしやがれ

にてビーントゥバーショコラを使用したスイーツ

グラニテ・ショコラご紹介いただきました。

グレナダ産カカオを水分と乳化させ削り上げたグラニテ(かき氷)をクイズに正解したX JAPANのYOSHIKIさんに作り立てをお召し上がりいただきました!

※グラニテ・ショコラは毎年4月から10月のご提供です。

【2018年2月】…

〈日経プラスワン・全国タブレットショコラランキング〉

こだわりのカカオ香るチョコ10選にプレスキルショコラトリーの

〈コロンビア・アラウカ70%〉が第3位に選ばれました!

3位 プレスキルショコラトリー  (原文)

ワインほうふつ、かんきつ系の酸味 コロンビア・アラウカ70% 

16年に開業した、焼き菓子とチョコレートの専門店。カカオ豆の焙煎(ばいせん)には細心の注意を払う。粒をそろえ、時間を微調整しながらほどよくオーブンで焼く。ワインを思わせる甘い香りとかんきつ系の酸味が特徴だ。

ショコラティエの小抜知博さんが自ら欧州で見つけた型を使っていて、美しい花の模様が目を引く。「優れたデザイン。厚みも2種類設定しているところがいい。なめらかでチョコレートとしての完成度が高い」(君島さん)。厚みにより味わいが異なるという。

カカオ豆は板チョコに向いたものを選び、香りや風味を邪魔しないグラニュー糖を使う。カカオの香りを残し、酸味の具合を計算した。「ほどよい酸味と甘みがバランスよく食べやすい。年齢や性別を問わず幅広く好まれそう」(隈部さん)。「ゆっくりと口の中で溶けていく。エレガントでいて力強く、余韻もふくよか」(瀬戸理恵子さん)。甘い白ワインとの相性もよい。

【2018年1月】…

東急ロイヤルクラブメンバー様 会員誌『Fino』VOL.20 掲載 

~バレンタインには特別なチョコレートを~

東急ロイヤルメンバー様向けの雑誌・『Fino』に掲載していただきました。

バレンタインの季節に特別なチョコレートをテーマにしたFino vol.20に、プレスキルショコラトリ―の素材とオリジナリティを大切に創るチョコレートへの想いをご紹介いただいております。

今回は東急ロイヤルメンバー様限定の商品もご結いしておりますので是非ご覧ください。